楽天モバイル・APN設定

楽天モバイルのAPN設定方法|rakuten.jp・MCC/MNC・テザリングdunの確認

楽天モバイルで手動APNが必要なAndroid向けにrakuten.jp、MCC 440、MNC 11、APNタイプ、IPv4/IPv6を整理。対応製品の自動設定やiPhone旧プロファイル削除も解説します。

この記事の内容
  1. 入力前の確認
  2. 公式APN値
  3. 設定手順
  4. つながらない時
  5. 関連ガイド

APNを入力する前に確認すること

  • 回線切替・開通が完了している
  • 端末がSIM/eSIMを認識している
  • 旧端末でSIMロックが残る世代なら解除状態を確認する
  • 端末型番が楽天モバイルの主要Band・VoLTE/IMSに適合するか確認する

「圏外」「SIMなし」の段階ではAPN入力より前の問題です。SIMを認識しない時の切り分けBand相性の読み方を先に確認します。

楽天モバイルの公式APN設定値

項目公式設定値
APN名楽天(rakuten.jp)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl(テザリング不可時は公式案内に従いdun追加を検討)
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6
PDPタイプIPv4/IPv6
  • 楽天回線対応製品で「APN自動設定」に対応している場合、手動APN設定は不要です。
  • 楽天回線対応製品以外は、APNを入れて一部機能が使えても楽天モバイルの動作保証対象外です。
  • iPhoneで過去に一部MVNOのAPN構成プロファイルを使っていた場合、楽天モバイル公式案内に沿って削除を確認します。

Androidでの設定手順

  1. 1
    設定を開き、ネットワーク/モバイルネットワーク/アクセスポイント名(APN)へ進みます。
  2. 2
    既存値をスクリーンショットまたはメモで残し、新しいAPNを追加します。
  3. 3
    上の公式値だけを入力し、保存します。端末が自動入力したMCC/MNCなどは理由なく変更しません。
  4. 4
    作成したAPNを選択し、モバイルデータのSIMが正しいか確認します。
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    機内モードのオン・オフまたは再起動後、ブラウザ通信、通話、SMSを別々に確認します。

設定してもつながらない時

状態次に見る場所
SIMを認識しない/圏外APNではなく、SIM認識 → SIMロック → Band → 回線開通
アンテナは立つがデータ不可モバイルデータAPN保存/認証 → 旧プロファイル
データ可・通話不可VoLTE/IMS → 端末/契約の音声対応
SMSのみ不可SMS/認証コード → デフォルトSMS回線 → 番号/サービス側
5Gにならない5G切り分け → n77/n78/n79 → NSA/SA → 契約/エリア

関連する総合ガイド

よくある質問

APN設定だけで圏外は直りますか?

通常は直りません。圏外は回線開通、SIM/eSIM認識、SIMロック、対応Band、ネットワーク登録を先に確認します。

設定を全部消して作り直すべきですか?

先に現在値を記録し、公式設定値との違いを1項目ずつ確認します。eSIM削除やネットワーク設定リセットは復旧手段を確保してから行います。

確認した公式情報