結論
楽天の主要LTE B3を持たず、ドコモ公式でも楽天は通話・データとも×。au/SoftBankは○※だが重要プラチナBand非対応。
仕様と4キャリア相性
| 販売元 | NTTドコモ |
|---|---|
| SIM | nanoSIM |
| LTE Band | B1 / B19 |
| VoLTE/IMS | ドコモVoLTE対応 |
| ドコモ | ◎ |
| au | ○※ |
| SoftBank | ○※ |
| 楽天モバイル | × |
「○※」「○*」「△」は無条件の利用可を意味しません。通話・データ・SMSを個別に確認します。
APN設定
待受→設定→通信・機内モード→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→サブメニュー→新しいAPN。必要項目を入力し保存。
他社SIMのAPN値は契約回線の公式案内を使用してください。APNが保存できても、VoLTE/IMSやBandが合わなければ通話・通信は成立しません。
公式の他社回線情報
ドコモ公式: au 通話○※/データ○※、SoftBank 通話○※/データ○※、楽天 通話×/データ×。
特に楽天モバイルは公式FAQで「ガラケーは楽天回線非対応」と案内しています。端末販売元の技術確認で○が付く機種でも、楽天側の正式サポート対象とはみなしません。
実際に差し替える場合の確認順
- SIMロック/SIM種別と回線開通状態
- アンテナ表示とネットワーク登録
- 発信・着信
- SMS送受信
- APN作成・選択とモバイルデータ
- VoLTE/IMS、再起動後の維持
- 留守番電話・キャリアメール等の依存機能
