MNPワンストップ

MNPワンストップなのに手続きできない時|予約番号が不要でも止まる原因と切り分け

MNPワンストップは「MNP予約番号を自分で取得しなくてよい」仕組みです。転出元の契約上の制約や認証エラーまでなくなるわけではありません。

この記事の内容
  1. ワンストップと予約番号方式の違い
  2. 対応事業者か確認する
  3. 代表回線・ペア回線等は先に処理
  4. 転出元のWeb対象外条件
  5. 名義・本人認証を確認
  6. 予約番号方式へ切り替える判断
  7. よくある質問

ワンストップと予約番号方式の違い

ワンストップ方式は、転入先のオンライン申込みから転出元の認証へ連携し、MNP予約番号を事前取得せずに乗り換える仕組みです。ドコモ・ahamo・auなどは公式にワンストップ案内を掲載しています。

対応事業者か確認する

すべての通信事業者・すべての申込経路が対象ではありません。ahamoは対応事業者一覧を掲載しており、一覧は更新されます。まず転出元が対象か、転入先の申込みがワンストップ対応経路かを確認します。

代表回線・ペア回線等は先に処理

ドコモでは、ファミリー割引主回線、一括請求代表、シェア代表、ドコモ光等のペア回線などは、MNP予約番号発行だけでなくMNPワンストップの前にも事前手続きが必要と案内されています。

転出元のWeb対象外条件

SoftBankでは加入中のオプション・割引等によりWeb手続きできない場合があり、非音声端末もWeb対象外です。ワンストップはWeb連携を前提とするため、転出元のWeb手続き制約が原因になる場合があります。

名義・本人認証を確認

MNPでは移転元と移転先の契約者情報確認が行われます。名義・生年月日などの不一致、ログインアカウントの取り違え、認証失敗がある場合は先に契約者情報を確認します。

予約番号方式へ切り替える判断

ワンストップが使えない理由が対応事業者外・申込経路外であれば、従来の予約番号方式へ切り替えます。一方、代表回線やデータ専用契約など根本の契約制約が原因なら、予約番号方式へ変えても解決しないため先に契約状態を直します。

よくある質問

ワンストップならMNP予約番号は絶対に不要?

対応事業者・対応申込経路で正常にワンストップ処理できる場合は不要です。対象外や連携できない場合は予約番号方式を使います。

予約番号を取れば代表回線でも転出できる?

代表・主・ペア回線など事前処理が必要な契約は、先にその制約を解消する必要があります。

確認した主な公式情報

料金、受付方法、契約条件、対応状況は変更される場合があります。実行・購入直前に各公式ページの最新情報も確認してください。