日本SIMフリー版はSM-F766Q系、香港版はSM-F7660
Samsung JapanのSIMフリー製品URLではSM-F766Qを含むSKU、Samsung Hong KongではSM-F7660を含むSKUが確認できます。末尾の色・容量コードまで違うため、販売名だけでなくベースモデル番号を見ます。
日本版はnanoSIM + eSIM / デュアルeSIM
日本公式仕様ではデュアルSIM、Nano-SIM (4FF) とeSIM、SIM 1 + eSIM / デュアルeSIMを明記しています。香港版もモデル別仕様を確認し、実機のSIMスロット数とeSIM対応を購入前に確認します。
日本版と香港版でLTE帯が違う
| 項目 | 日本版 SM-F766Q系 | 香港版 SM-F7660 |
|---|---|---|
| LTE B19 | 対応 | 対応 |
| LTE B21 | 対応 | 公式香港仕様では非掲載 |
| LTE B42 | 対応 | 公式香港仕様では非掲載 |
| LTE B25 | 非掲載 | 対応 |
| 5G n79 | 対応 | 対応 |
| mmWave | 非掲載 | 非掲載 |
香港版も日本で使いやすいBandを多く持ちますが、B21/B42のような差があるため「香港版なら日本版と同じ」とは扱いません。
最大の実用差はおサイフケータイ
Samsung Japanは、FeliCaマークの有無にかかわらず日本正規販売モデルはおサイフケータイ対応、並行輸入品を含む海外モデルはおサイフケータイ非対応と案内しています。モバイルSuica等を重視する場合は重要な選定条件です。
キャリア適性はBand+VoLTE+公式確認
香港版SM-F7660はB1/B3/B8/B18/B19/B28やn77/n78/n79などを持ちますが、キャリア側のVoLTE/IMS・動作確認は別です。購入前に使うキャリアを1社決め、その事業者の持ち込み端末条件まで確認します。
よくある質問
香港版Galaxy Z Flip7はn79対応?
Samsung Hong KongのSM-F7660公式仕様ではn79に対応しています。
海外版Galaxy Z Flip7でおサイフケータイは使える?
Samsung Japanは、並行輸入品を含む海外モデルはおサイフケータイに対応していないと案内しています。
日本版は物理SIMとeSIMを使える?
日本公式仕様ではNano-SIMとeSIMに対応し、SIM 1 + eSIMまたはデュアルeSIM構成です。
確認した主な公式情報
- Samsung Japan「Galaxy Z Flip7 256GB」(確認日: 2026-08-08)
- Samsung Japan「Galaxy Z Flip7 スペック」(確認日: 2026-08-08)
- Samsung Hong Kong「Galaxy Z Flip7 SM-F7660」(確認日: 2026-08-08)
地域別仕様、対応Band、キャリア側の動作確認、eSIM条件は変更される場合があります。購入・契約直前に型番と公式情報を再確認してください。
