データ専用回線とMNP

データ専用SIM・タブレット回線はMNPできる?直接対象外と「音声プランへ変更してから転出」の違い

データ専用回線にも電話番号のような番号が割り当てられることがありますが、その番号がMNP対象の音声番号とは限りません。ここを分けると「予約番号が発行できない」理由が見えやすくなります。

この記事の内容
  1. データ通信のみのサービスは直接MNP対象外の場合がある
  2. ドコモでは音声プランへの変更ルートがある
  3. ahamoへ直接変更できるとは限らない
  4. 他社では同じ方法が使えるとは限らない
  5. 予約番号が出ない時の確認順
  6. よくある質問

データ通信のみのサービスは直接MNP対象外の場合がある

ドコモの他社からのMNP案内では、衛星携帯電話サービスやデータ通信のみのサービスなどはMNP手続きの対象外と明記されています。したがって、データ専用SIMの番号をそのままMNP予約番号として発行できるとは限りません。

ドコモでは音声プランへの変更ルートがある

ドコモ miniの提供条件書では、5GデータプラスやXiデータプランなどからドコモ miniへの変更が示されています。該当するデータ契約では、契約条件・端末条件を確認したうえで、音声プランへ変更 → MNPという経路を取れるケースがあります。

ahamoへ直接変更できるとは限らない

ahamoの提供条件書では、5Gデータプラス・データプラス・データプラン等からahamoへ直接変更できず、事前に音声契約への変更が必要とされています。「データ回線→ahamo→MNP」と一段で進めるのではなく、音声化を別手続きとして考えます。

他社では同じ方法が使えるとは限らない

ドコモで音声化できるからといって、SoftBank・au・MVNOのデータ契約でも同じ経路があるとは限りません。料金プラン名称・契約種別・MNP対象可否を事業者ごとに確認します。

予約番号が出ない時の確認順

  1. 1
    現在のプラン名を契約画面で確認
  2. 2
    音声通話可能な契約か確認
  3. 3
    データ専用ならMNP対象か公式情報で確認
  4. 4
    音声プランへの変更可否を確認
  5. 5
    音声化後にMNP予約番号/ワンストップを実行

よくある質問

データSIMに電話番号があるのにMNPできないのはなぜ?

管理・認証用などで番号が割り当てられていても、その契約がMNP対象の音声サービスとは限らないためです。

ドコモの5GデータプラスはMNPできる?

データ契約のまま直接MNPするのではなく、ドコモ miniなど変更可能な音声契約へ変更した後にMNPへ進むルートを確認します。

確認した主な公式情報

料金、受付方法、契約条件、対応状況は変更される場合があります。実行・購入直前に各公式ページの最新情報も確認してください。